運動不足? まず、歩きましょう!
身体が硬くなり、肩こりや、腰痛が起こるのは、運動不足が原因か?運動不足になると思えない、プロのアスリートでも腰痛はあります。
治療をしていると、よく聞かれます。「やっぱり、運動不足で、身体が硬くなり、あちこち痛くなるのかねー」と。
肝心なことは、身体を使いすぎても、使わなさ過ぎてもいけないということのようです。
確かに、動物である人間が、静物になっているところがあります。どこかへ出かけるときも、なるべく歩かないようにしようという行動が、自然に身についているようです。
昔の人と比べて”歩く”ということが、ずいぶん少なくなっています。交通手段が発達し、さらに、車に乗る人は、目と鼻の先のところにも、車を利用します。歩きません。
デパートには、エスカレータ、空港には、歩く歩道など、歩かなくてよい環境がととのっている。そのため、歩くという習慣が身についていません。
スーパーやサービスエリアの駐車場に車を止めるときも、なるべく歩かなくてもいいところに止めようとします。
普段の生活の中で、運動の機会、”歩く場面”が沢山あるのにそれさえ節約して、運動不足を自分で作り出しています。
人間は、動物とは違い、頭がよいので、なるべく身体を動かさないように考えます。人間は、意識的に歩く、身体を動かすように工夫することが必要です。
今、ウオーキングブームですが、日常生活の中でも、できるだけ歩く距離を増やすことを考えましょう。
車でスーパーにいってもで、きるだけ遠くに止めて、歩く距離を増やすことを意識的にやりましょう。
運動はスポーツとは違います。頭を使うと同時に、身体も適度に動かすことは健康のために必要です。病気をよせつけず健康のために、まず”歩き”ましょう!
身体を動かして、筋肉のバランスを回復することです。歩くことができない人は、家でラジオ体操をしましょう。































































































